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浄土宗と墓のまめ知識 | 一般(1)

一般に葬儀・告別式では抹香、通夜・法事では線香という場合が多い様なのです。それが神道であろうとキリスト教であろうと、私自身の信仰する浄土宗の形で合掌・礼拝・念仏をしているのです。焼香の回数は自分の心身を清める為に一回、仏様やご先祖様の供養に一回と考えれば、二回が良いと言えるようですし、両方を一心に念じてするのなら、一回の焼香でもよいと思います。管理費を払っているのだから、霊園やお寺がお墓の掃除をするものではないの?

そう疑問に感じる人がいるかもしれないのですが、この管理費は墓地の通路や緑地、休憩所など共有施設を管理するための費用にしかすぎないのです。先祖のお墓は自分で掃除をするのが基本なのです。個人の信仰は誰にも妨げられるものでもないようですし、場所によって形を変えるのはおかしいのではないでしょうか。もしどうしてもその葬儀の形式にあわせなくてはならなくなったとしても、心の中で合掌・念仏して欲しいものなのです。そして浄土宗念珠をお持ちでしたら、いつでもどこでも誇りを持って使うようにしましょう。浄土宗の開祖である法然上人の像なのです。






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