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浄土宗と墓のまめ知識 | 土地条件

墓地の立地条件は、自分がお参りをして、心が安らぐかどうかが、一番の問題なのです。個人個人の趣味もあるでしょから、一概には言えないのですが、自然が多く、平坦な地形が、一般的には、お参りがしやすくて、良いと思います。生前にお墓を建てたりすると縁起が悪いとか早死にすると思う人がいるようですが、生前につくる生前墓は、 寿陵ともいって、実は、仏教的にはめでたく縁起がいいこととされているようです。

そして、最近お墓を求める方の大半は寿陵です。客席は最大で210席まで坐ることができるのです。最近はちりとてちんの影響か落語が密かなブームとなっています。このような劇場で落語を見てみるのもいいかもしれないと思います。連れ合いが亡くなった時、そのような時には自分もそれなりの歳をとっていると思います。お参りをしたい、と思っても、遠方では、とても無理なのです。ですから、自宅から近く、出来れば徒歩で行けるか、もしくは、バスなり、電車なりで、容易に近くまで行ける場所を選ぶようにしましょう。

抹香を焚く回数は、浄土宗・真言宗・日蓮宗は三回、曹洞宗・臨済宗・真宗大谷派は二回、浄土真宗本願寺派は一回となっているようですが、お通夜などの弔問客の多い場合は、宗派に関係なく一回でもかまわないのです。 仏教の教えには、輪廻転生という死と生はくり返し巡るという考えがあるのです。 この考えに従えば、一度死んだとして生前にお墓を建て、再び生まれ変わって新しい生を生きることになるので、長生きできることになるのです。寺院墓地の場合なのです。

寺院墓地の場合は、当然、そのお寺の檀家になるわけですから、それ以後の葬儀や法事の一切をお寺さんにお願いするようになるのです。その時に、お布施を包むわけですが、その相場、いくらお届けするのが、そのお寺の檀家として一般的なのかを聞いておいた方がいいと思います。宗派によって、お墓の形などでの違いは、あまりないようです。あえてあげれば、神道の場合、墓石の頭部を四面錐体型にし、焼香はしないので香台がないことくらいでしょうか。 五輪塔や宝塔の形のお墓も、宗派を問わないのです。






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