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浄土宗と墓のまめ知識 | 基本的(2)

布施には、法施、無畏施、財施の3種類に分けられているようですので、今日御布施といわれているのは主に財施にあたるのです。 仏教は何宗によらず悟りを得るための行ですから、ある特定の教えのみがよいとか悪いとかはないのです。ひょっとしてあなたが自分の先祖の宗派と異なった宗派で祭ったとしても、お釈迦さまのお説きになられた仏教を通じて菩提を弔われたのですから、十分なことをしてあげられたと思うのです。

一般に戒名とは死者につける名前だと思われているようですが、本来は生きているうちに受ける仏教徒としての名前であるのです。お墓を清めたら、古くなった塔婆を抜き、花立てを洗い、新しい花を供えるのです。線香の束に火をつけた際は、燃え上がった炎を息で吹き消したり、燃えたまま横に寝かせるのは厳禁。必ず手であおいで消すようにしましょう。また、菓子や果物などのお供えをする場合は、墓石が汚れないように、器か半紙などにのせて供えるようにしましょう。ただ、宗派によって言い方が違うようですのでご注意するようにしましょう。






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